商品・作品・著者名を入力してください
HOME
本
一般文庫・新書
角川文庫(日文)
HOME
世界の終わり、あるいは始まり
9784043595044
世界の終わり、あるいは始まり
著者:
歌野 晶午
990
円(税込)
発売日
2006年10月25日
Tweet
Share
ご利用可能なお支払方法
送料について
配送について
キャンセル・返品について
ISBN コード : 9784043595044
サイズ :文庫判 総ページ数: 528
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 18.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
既存のミステリを超越した、衝撃の問題作!
東京近郊で連続する誘拐殺人事件。事件が起きた町内に住む富樫修は、ある疑惑に取り憑かれる。小学六年生の息子・雄介が事件に関わりを持っているのではないか。そのとき父のとった行動は……衝撃の問題作。
著訳者プロフィール
●歌野 晶午:1961年生まれ。福岡県出身。東京農工大学卒業。88年「長い家の殺人」でデビュー。04年「葉桜の季節に君を想うということ」で日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞をW受賞。著書に「女王様と私」「ブードゥー・チャイルド」など。
#角川書店
#文庫
#角川文庫
#日本文学
#一般文庫
#角川文庫(日文)
#歌野 晶午
既存のミステリを超越した、衝撃の問題作!
東京近郊で連続する誘拐殺人事件。事件が起きた町内に住む富樫修は、ある疑惑に取り憑かれる。小学六年生の息子・雄介が事件に関わりを持っているのではないか。そのとき父のとった行動は……衝撃の問題作。著訳者プロフィール