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三面記事の男と女
9784041227602
三面記事の男と女
著者:
松本 清張
565
円(税込)
発売日
2007年02月24日
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ISBN コード : 9784041227602
サイズ :文庫判 総ページ数: 288
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 11.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
倫理観と性欲の間で揺れる昭和30年代の情痴事件、傑作短編集。
昭和30年代短編集(2)。高度成長直前の時代の熱は、地道な庶民の気持ちをも変え、三面記事の紙面を賑わす事件を引き起こす。「たづたづし」「危険な斜面」「記念に」「不在宴会」「密宗律仙教」の計5編。
著訳者プロフィール
●松本 清張:1909年、福岡県生まれ。処女作『西郷札』を書き、続けて発表した『或る「小倉日記」伝』が52年度の芥川賞を受賞。『点と線』『砂の器』『昭和史発掘』(菊池寛賞)『古代史疑』等々、幅広い分野で活躍し、日本文壇の歴史に残る偉業を遂げた。92年、永眠。
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倫理観と性欲の間で揺れる昭和30年代の情痴事件、傑作短編集。
昭和30年代短編集(2)。高度成長直前の時代の熱は、地道な庶民の気持ちをも変え、三面記事の紙面を賑わす事件を引き起こす。「たづたづし」「危険な斜面」「記念に」「不在宴会」「密宗律仙教」の計5編。著訳者プロフィール