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山上宗二記入門 茶の湯秘伝書と茶人宗二
9784046211200
山上宗二記入門 茶の湯秘伝書と茶人宗二
著者:
神津 朝夫
2,970
円(税込)
発売日
2007年09月05日
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ISBN コード : 9784046211200
サイズ :四六判 総ページ数: 304
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 0.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
利休時代の茶の湯秘伝書、山上宗二記の初の入門書。茶人宗二の実像に迫る。
『南方録』が偽書とされ、その史料価値が高まる山上宗二記。利休の弟子、宗二が遺したこの基本史料を、誰もが読みやすい読み下しの新編として再構成し、あわせて秀吉に惨殺された茶人宗二の生涯を描く、初の入門書。
著訳者プロフィール
●神津 朝夫:1953年、東京生まれ。著述業・帝塚山大学講師。早稲田大学大学院・帝塚山大学大学院修了、学術博士。主著に『千利休の「わび」とはなにか』角川選書、共著に、京都造形芸術大学編『茶の湯を学ぶ』角川書店、谷端昭夫編『茶道学大系第2巻 茶道の歴史』淡交社などがある。
#角川学芸出版
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#神津 朝夫
利休時代の茶の湯秘伝書、山上宗二記の初の入門書。茶人宗二の実像に迫る。
『南方録』が偽書とされ、その史料価値が高まる山上宗二記。利休の弟子、宗二が遺したこの基本史料を、誰もが読みやすい読み下しの新編として再構成し、あわせて秀吉に惨殺された茶人宗二の生涯を描く、初の入門書。著訳者プロフィール