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大阪人はがめつい? 歴史でわかるステレオタイプで語られる県民性の正体。
大阪人はがめつい? 青森県人は「じょっぱり」で、高知県人は「いごっそう」。すべての県民にあてはまるわけではないが、いわれてみれば確かにある、誰もが思いあたる県民性。ステレオタイプでいわれがちなその謎の正体と成り立ちを、各地の歴史をふまえた自然型、産業型、交通路型、古代史型、支配型、藩気質型、近代型など、県民性を成り立たせてきたいろいろなタイプの複合として解説。思わずナルホドと納得がいく1冊!著訳者プロフィール
目次
1章 地域の特性と県民性の正体
2章 北海道と東北地方──お国柄でみる県民性1
3章 関東地方──お国柄でみる県民性2
4章 中部地方──お国柄でみる県民性3
5章 近畿地方──お国柄でみる県民性4
6章 中国・四国地方──お国柄でみる県民性5
7章 九州・沖縄地方──お国柄でみる県民性6
8章 県民性の今後