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『藤田警部補』シリーズ
霧の塔の殺人
9784043944736
霧の塔の殺人
著者:
大村 友貴美
817
円(税込)
発売日
2011年09月23日
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ISBN コード : 9784043944736
サイズ :文庫判 総ページ数: 480
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 17.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
「21世紀の横溝正史」と呼ばれる気鋭が描いたサスペンス・ミステリー
岩手県・雲上峠のベンチに生首が置かれていた。被害者は年商総額三十億にのぼる会社の経営者、地元の名士を残忍なやり方で殺害したのは誰か。次の殺害予告は県選出の国会議員に及ぶ劇場型殺人へと発展する!
著訳者プロフィール
●大村 友貴美:1965年岩手県生まれ。中央大学文学部卒。2007年『首挽村の殺人』で第27回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、作家デビュー。他の著作に『死墓島の殺人』『共謀』。
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死墓島の殺人
734円
(税込)
首挽村の殺人
817円
(税込)
「21世紀の横溝正史」と呼ばれる気鋭が描いたサスペンス・ミステリー
岩手県・雲上峠のベンチに生首が置かれていた。被害者は年商総額三十億にのぼる会社の経営者、地元の名士を残忍なやり方で殺害したのは誰か。次の殺害予告は県選出の国会議員に及ぶ劇場型殺人へと発展する!著訳者プロフィール