心は何でできているのか 脳科学から心の哲学へ

心は何でできているのか 脳科学から心の哲学へ

脳の進化を背景に、感情・知性・意志の共鳴が生みだす心の成り立ちに迫る!
著者: 山鳥 重
定価: 1,944円(税込み)
発売日:2011年12月22日
〈目次〉
◆口絵──「こころ」と「脳」を考えた作家・哲学者・科学者たち
プロローグ
第1章 脳とこころの研究の歴史
1 古代人の考えた脳とこころ
2 ガルからプローカへ
3 脳と進化
第2章 脳の仕組み
1 脳の階層構造
2 脳の進化論
第3章 脳とこころの関係
1 百家争鳴の「脳とこころ」問題
2 こころと脳の6つの関係
第4章 こころは知・情・意
1 こころはどう考えられてきたか?
2 3分割説はどこから?
第5章 情の世界
1 もっとも確実で、もっとも曖昧なもの
2 情動表出と情動性感情
3 情動の病理
4 感覚性感情
5 感覚性感情の病理
6 背景感情 眠らない「こころ」
第6章 心像の世界
1 「知る」を知る
2 知覚性心像
3 超知覚性心像
4 言語性心像
5 時間要因から心像を考える
第7章 意志の働き
1 意志が生まれるところ
2 人生を生きる力
第8章 意識と情・知・意
1 もうひとつの「こころ」
2 行動形式に繁栄される意識状態
3 神経心理症状が理解しやすい
4 子供の心理発達も理解しやすい
エピローグ
引用文献
  • ISBN コード : 9784047034983
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 224ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 127 × 190 × 0.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●山鳥 重:1939年生まれ。神経心理学者・脳科学者・医師。専門は失語症・記憶障害などの高次脳機能障害。神戸大学大学院医学研究科修了。神戸学院大学人文学部教授を2010年3月に退官。著書に『言葉と脳と心』(講談社現代新書)、『知・情・意の神経心理学』(青灯社)など多数。
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