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100円のコーラを1000円で売る方法3
9784046028464
100円のコーラを1000円で売る方法3
著者:
永井孝尚
1,540
円(税込)
発売日
2013年06月07日
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ISBN コード : 9784046028464
サイズ :四六判 総ページ数: 240
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 17.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
20万部突破!の人気シリーズ最終章。イノベーションがわかる10の物語
50万部突破のベストセラーシリーズ完結。
最後のテーマはイノベーション!
ストーリー概要:
国内大手ライバル・バリューマックス社との市場競争を生き抜いた宮前久美と駒沢商会だったが、ついにグローバル企業の黒船が襲い掛かる。しかも、そのトップはかつての仲間であり師匠の与田誠だった――。
彼女はグローバル競争のハリケーンが吹き荒れる日本企業で「新たな成長となるイノベーション」を起こすことができるか?
著者メッセージ:
シリーズ3作目の完結編となる本書のテーマは「イノベーションとリスクへの挑戦」をテーマにイノベーション、グローバル競争、デジタル&ソーシャルマーケティング、M&Aなどを取り上げました。 危機から脱出するカギは、従来の発想の延長ではなく、困難な課題に果敢にチャレンジし、みずからリスクをとってイノベーションを起こすことです。
本書で描いたのは、従来の発想にとらわれずに困難に挑戦する姿勢の大切さです。そして、その中心にあるのは「つねに顧客の価値を考えること」。これはシリーズを一貫したテーマでもあります。
(あとがきより)
目次
Prologue ガンジーネット・ジャパン社長・与田誠
Target1 破壊的なライバルは外からやってくる グローバル市場の怖さ
Target2 iPhoneやKindleはなぜ世界中で使えるのか? 個別カスタマイズから標準品へ
Target3 企業メッセージは99・996%スルーされる 共感の時代のマーケティング戦略
Target4 無料でも儲かる仕組みとは? フリーミアムのビジネスモデル
Target5 トランジスタラジオが真空管ラジオを駆逐した理由 イノベーションのジレンマ
Target6 買収するほうが立場が強いとはかぎらない? 交渉の成否を握るBATNA
Target7 なぜグーグルYouTubeを買収したのか? M&Aを成功させる方法
Target8 アップルがiPadでパソコンを否定した理由 イノベーションの作法
Target9 有料で1万人に売るか、無料で100万人に使ってもらうか? 数が生み出す新たな価値
Target 10 動きながら考える イノベーターの素養
Epilogue それぞれの新天地へ
あとがき 現状維持は破滅
#中経出版
#一般書
#ビジネス
#自己啓発(中経)
#ビジネス
#ビジネス
#永井孝尚
20万部突破!の人気シリーズ最終章。イノベーションがわかる10の物語
50万部突破のベストセラーシリーズ完結。最後のテーマはイノベーション!
ストーリー概要:
国内大手ライバル・バリューマックス社との市場競争を生き抜いた宮前久美と駒沢商会だったが、ついにグローバル企業の黒船が襲い掛かる。しかも、そのトップはかつての仲間であり師匠の与田誠だった――。
彼女はグローバル競争のハリケーンが吹き荒れる日本企業で「新たな成長となるイノベーション」を起こすことができるか?
著者メッセージ:
シリーズ3作目の完結編となる本書のテーマは「イノベーションとリスクへの挑戦」をテーマにイノベーション、グローバル競争、デジタル&ソーシャルマーケティング、M&Aなどを取り上げました。 危機から脱出するカギは、従来の発想の延長ではなく、困難な課題に果敢にチャレンジし、みずからリスクをとってイノベーションを起こすことです。
本書で描いたのは、従来の発想にとらわれずに困難に挑戦する姿勢の大切さです。そして、その中心にあるのは「つねに顧客の価値を考えること」。これはシリーズを一貫したテーマでもあります。
(あとがきより)
目次
Target1 破壊的なライバルは外からやってくる グローバル市場の怖さ
Target2 iPhoneやKindleはなぜ世界中で使えるのか? 個別カスタマイズから標準品へ
Target3 企業メッセージは99・996%スルーされる 共感の時代のマーケティング戦略
Target4 無料でも儲かる仕組みとは? フリーミアムのビジネスモデル
Target5 トランジスタラジオが真空管ラジオを駆逐した理由 イノベーションのジレンマ
Target6 買収するほうが立場が強いとはかぎらない? 交渉の成否を握るBATNA
Target7 なぜグーグルYouTubeを買収したのか? M&Aを成功させる方法
Target8 アップルがiPadでパソコンを否定した理由 イノベーションの作法
Target9 有料で1万人に売るか、無料で100万人に使ってもらうか? 数が生み出す新たな価値
Target 10 動きながら考える イノベーターの素養
Epilogue それぞれの新天地へ
あとがき 現状維持は破滅