月刊星ナビ 2016年10月号

月刊星ナビ 2016年10月号

定価: 1,080円(税込み)
発売日:2016年09月05日
1年前のニューホライズンズ冥王星最接近の成果に目をみはり、1年後のアメリカ横断皆既日食に夢を膨らませましょう。特別付録には、この先34年分の世界中の日食情報が詰まっています。

■表紙画像
昨年の冥王星最接近を前に、「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星表面のモザイク画像です。右上の白く明るい部分は有名なハート模様の西側半分、「スプートニク平原」と呼ばれる領域です。

■綴じ込み特別付録「保存版 日食リスト2050」(B5版/カラー24ページ)
皆既日食も金環日食もほぼ毎年のように世界のどこかで見ることができます。2017年から2050年まで、合計51回の「皆既日食」「金環日食」「金環-皆既日食」の情報を参考に、将来の遠征計画を立ててみてください。

■ニューホライズンズ 最接近から1年「冥王星の真実」(解説/小林仁美)
探査機が冥王星に最接近してから1年余り。この1年の間の解析だけでも、研究者たちはひとつひとつに一喜一憂してきました。彼らの喜びとわくわくを読者の方にも味わっていただくべく、たくさんの成果の中から4つのテーマで選りすぐって紹介します。

■21世紀前半の日食の分析とランキング(解説/石井 馨)
皆既日食や金環日食は、毎回起こる条件が大きく変わります。2050年までの世界各地で起こる日食を分析し、継続時間の長短、最大時の太陽高度、天候の良し悪し、日本からのアクセスのしやすさなどの観点から、おすすめをピックアップ。

■日食カウントダウン「アメリカ横断皆既日食まで11か月」(まとめ/星ナビ編集部天文ツアーデスク)
2017年8月21日の皆既日食は夏休み中ということと、皆既食帯が日本から比較的行きやすいアメリカ合衆国を横断していくことから、熱心な日食ファンのみならず「一度は家族みんなで皆既日食を見てみたい」という方にとっても待ち遠しい日食となっています。星ナビ協賛ツアーの観測地を紹介します。

■星の都の物語「パリに天文学の足跡を訪ねて 第4回…シャルル・メシエ 後編」(案内/廣瀬 匠)
メシエカタログばかりが注目されがちですが、メシエの人生は多くの彗星発見に彩られています。当時最高の彗星ハンターであり、フランス革命前後の激動の時代にありながら「彗星の狩人」として活躍した、シャルル・メシエの後半生をたどります。

■星の写真調整26 「総集編2−星景写真を仕上げる」(解説/中西昭雄)
「星景写真」の調整について流れに沿って解説していきます。背景を明るくフラットに調整する方法や、露出オーバーや光害カブリの調整の仕方を案内します。
  • JAN コード : 4910134811068
  • サイズ : AB判 変形 総ページ数: 112ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 210 × 260 × 6.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
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