禅八講 鈴木大拙 最終講義

禅八講 鈴木大拙 最終講義

禅思想を世界に普及させた賢人・鈴木大拙。その知られざる最終講義を読む。
著者: 鈴木 大拙
編者: 常盤 義伸
訳者: 酒井 懋
定価: 1,944円(税込み)
発売日:2013年04月23日
大拙が生涯最後に説いた禅の神髄とは。膨大な遺稿研究によって発掘された知られざる最終講義とともに、戦後の海外布教期に行われた七つの講演を初めて書籍化。禅の広大で豊かな世界を開く。解説:末木文美士。

〈目次〉
   発刊の辞──松ヶ岡文庫・理事長 井上正道
         松ヶ岡文庫・文庫長代理 石井修道
   編者序文──常盤義伸

第一部 最終講義
    禅は人々を不可得という仕方で自証する自己に目ざめさせる
    Zen Opens OurEyes to the SElf which is Altogether Unattainably Attainabe.
    【第一部 編者解説】

第二部 鈴木大拙、禅の世界を語る
    序章 仏教とはなにか?
       What is Buddhism?
    第一章 禅と心理学
        Zen and Psychology
    第二章 禅仏教と芸術
        Zen Buddhism and the Arts
    第三章 禅仏教の戒に生きる
        Living by the Precepts of Zen Buddhism
    第四章 仏教と倫理
        Buddhism and Ethics
    第五章 仏教の神秘主義
        Buddhist Mysticism
    第六章 禅仏教の哲学
        Philosophy of Zen Buddhism
    【第二部 編者解説】

    編者あとがき

    解説 『禅八講──鈴木大拙 最終講義』をどう読むか 末木文美士
  • ISBN コード : 9784047035225
  • サイズ : 四六判 変形 総ページ数: 224ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 127 × 190 × mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●鈴木 大拙:1870年、石川県生まれ。東京帝国大学卒。円覚寺で参禅。学習院、東京大学、大谷大学で教鞭をとり、英文雑誌を創刊。禅思想を海外に普及させる。1936年の世界宗教会議に日本代表として出席。イギリス、アメリカの諸大学で教壇に立つ。文化勲章を受賞。1966年、没。
●常盤 義伸:1925年、高松市生まれ。48年、京都大学仏教学卒。花園大学名誉教授。
●酒井 懋:1928年、東京生まれ。定年退職後、翻訳家として鈴木大拙の論文翻訳に尽力。
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