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人生の目覚まし時計が鳴ったとき
9784046213297
人生の目覚まし時計が鳴ったとき
著者:
山下 弘子
1,320
円(税込)
発売日
2015年02月23日
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ISBN コード : 9784046213297
サイズ :四六判 総ページ数: 192
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 16.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
「生まれてきてよかった」と笑いながら死にたい。
19歳でがんにおかされ突然の「余命半年」宣告。転移と再発を繰り返しそれでも希望を失わず余命宣告の先を生き抜く少女。彼女が命をかけて伝えたい言葉とは?どんな境遇でも幸せになれることを証明する感動の実話。
著訳者プロフィール
●山下 弘子:1992年10月29日生まれ。2011年、大阪女学院高等学校を卒業。
2012年、立命館大学法学部に入学。同年10月、19歳という若さで肝臓がんが発覚。がんは破裂寸前まで巨大化しており「余命半年」を宣告される。摘出手術に成功するも、再発と転移を繰り返し、幾度もの手術と抗がん剤治療を受ける。2015 年2月現在、生きる希望を失うことなく、人々に支えられながら日々を全力で生きている。また自身の体験に基づいたテーマで、講演活動を精力的に行っている。著書に『雨上がりに咲く向日葵のように』(宝島社)がある。
#角川学芸出版
#一般書
#単行本
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#ノンフィクション
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#山下 弘子
「生まれてきてよかった」と笑いながら死にたい。
19歳でがんにおかされ突然の「余命半年」宣告。転移と再発を繰り返しそれでも希望を失わず余命宣告の先を生き抜く少女。彼女が命をかけて伝えたい言葉とは?どんな境遇でも幸せになれることを証明する感動の実話。著訳者プロフィール
2012年、立命館大学法学部に入学。同年10月、19歳という若さで肝臓がんが発覚。がんは破裂寸前まで巨大化しており「余命半年」を宣告される。摘出手術に成功するも、再発と転移を繰り返し、幾度もの手術と抗がん剤治療を受ける。2015 年2月現在、生きる希望を失うことなく、人々に支えられながら日々を全力で生きている。また自身の体験に基づいたテーマで、講演活動を精力的に行っている。著書に『雨上がりに咲く向日葵のように』(宝島社)がある。