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安い食べ物には、安いだけの理由がある!
298円の弁当、3パック57円の納豆……。なぜ、安い価格で食べ物が提供できるのか? そこには、第一次産業からの買いたたき、水増し、添加物による代替など、日本の食文化を脅かす「罠」が隠されていた――。著訳者プロフィール
目次
第2章 ファストフード―ハンバーガーはなぜ安い?
第3章 納豆・豆腐―止まらぬ価格破壊、正当な価格はいくらだ?
第4章 たまご―「物価の優等生」ではなくなる時代が来るか?
第5章 ハム・ソーセージ―それ、本当に「肉」ですか?
第6章 惣菜―食卓の救世主となり得るか?
第7章 調味料―食文化を考えるなら醤油や油に投資を!
第8章 日本の「食料自給率」と「食料自給力」を考える
第9章 消費者だけが食のあり方を変えられる