商品・作品・著者名を入力してください
HOME
本
文芸・ノンフィクション
ノンフィクション
HOME
あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか
9784046539809
あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか
著者:
生田 與克
1,320
円(税込)
発売日
2015年01月22日
Tweet
Share
ご利用可能なお支払方法
送料について
配送について
キャンセル・返品について
ISBN コード : 9784046539809
サイズ :四六判 総ページ数: 192
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
ウナギ、本マグロが絶滅危惧種! 絶滅を回避し、おいしく食べ続けるには?
かつて皿からはみ出るほど大きかったホッケ。いつの間にかすっかり小さくなってしまっていることに気づいているだろうか? 本書は、築地魚河岸三代目にして魚食のプロが日本の魚事情と魚食文化について軽快に語る!
著訳者プロフィール
●生田 與克:築地魚河岸マグロ仲卸「鈴与」三代目、一般財団法人シーフードスマート代表理事。1962年、東京都月島生まれ。1981年暁星高等学校を卒業後、家業を継ぐ。以来、築地市場を通して自然の恵みの尊さ、日本特有の食文化の奥深さを学ぶ。マグロ仲卸業を営む傍ら、テレビ・ラジオ出演、講演会、執筆、小学生を対象としたキャンプの主催などを通して魚食の普及に努める。NHK「視点・論点」にはこれまで3度にわたり出演し、魚食についての現状や問題点などについて提言。
#角川学芸出版
#一般書
#単行本
#ノンフィクション単行本
#ノンフィクション
#ノンフィクション
#生田 與克
ウナギ、本マグロが絶滅危惧種! 絶滅を回避し、おいしく食べ続けるには?
かつて皿からはみ出るほど大きかったホッケ。いつの間にかすっかり小さくなってしまっていることに気づいているだろうか? 本書は、築地魚河岸三代目にして魚食のプロが日本の魚事情と魚食文化について軽快に語る!著訳者プロフィール