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歌集 ゆめのあとさき 21世紀歌人シリーズ
9784046218674
歌集 ゆめのあとさき 21世紀歌人シリーズ
著者:
槇 弥生子
2,860
円(税込)
発売日
2015年03月23日
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ISBN コード : 9784046218674
サイズ :四六判 総ページ数: 220
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 21.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
寒しとは淋しと同じ足音を登り来る冷え、電話カツンと切る
平成19年から26年までの作品のなかから550首余りを収める第14歌集。歌誌創刊から10年が経過し現在も精力的に作歌活動を継続。本集ではその作風に洒脱を加味し、自在に時代を読み込んだ作品が並ぶ。
著訳者プロフィール
●槇 弥生子:昭和6年、東京生まれ。昭和21年、「白路」に入会。同28年、「醍醐」に入会。のち編集委員、選者。同51年、歌集『ふるむくことなし』にて短歌公論処女歌集賞受賞。歌集に『わがためのマーチ』『君ならどうする』『刻の花々』ほか。現在「開耶「砦」所属。現代歌人協会会員。日本文藝家協会会員。東京都町田市在住。
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寒しとは淋しと同じ足音を登り来る冷え、電話カツンと切る
平成19年から26年までの作品のなかから550首余りを収める第14歌集。歌誌創刊から10年が経過し現在も精力的に作歌活動を継続。本集ではその作風に洒脱を加味し、自在に時代を読み込んだ作品が並ぶ。著訳者プロフィール