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400年の流れが2時間でざっとつかめる 教養としての日本経済史
9784046011671
400年の流れが2時間でざっとつかめる 教養としての日本経済史
著者:
竹中平蔵
1,650
円(税込)
発売日
2015年08月17日
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ISBN コード : 9784046011671
サイズ :四六判 総ページ数: 256
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 15.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
日本経済史は、日本のビジネスマンの必須教養だ!
世界で戦う日本人になるためのキーワードは「川を上り(=歴史に学び)海を渡れ(海外の状況を知る)」。歴史とは私たちが生きている社会ができたプロセス。流れを捉えるれば今、起きていることの意味が見えてくる
著訳者プロフィール
●竹中平蔵:1951年和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業。
ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣を皮切りに、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣兼務、総務大臣を歴任。2006年よりアカデミーヒルズ理事長、慶應義塾大学教授・グローバルセキュリティ研究所所長。2010年より慶應義塾大学総合政策学部教授を兼任。博士(経済学)。
#中経出版
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#竹中平蔵
日本経済史は、日本のビジネスマンの必須教養だ!
世界で戦う日本人になるためのキーワードは「川を上り(=歴史に学び)海を渡れ(海外の状況を知る)」。歴史とは私たちが生きている社会ができたプロセス。流れを捉えるれば今、起きていることの意味が見えてくる著訳者プロフィール
ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣を皮切りに、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣兼務、総務大臣を歴任。2006年よりアカデミーヒルズ理事長、慶應義塾大学教授・グローバルセキュリティ研究所所長。2010年より慶應義塾大学総合政策学部教授を兼任。博士(経済学)。