「水」の飲み方を正して頭痛、疲労、めまい、不眠…が治った方が大勢います

著者の元には、他の病院で治らなかった患者が大勢来ます。頭痛、慢性疲労、自律神経失調症、めまい、不眠、冷え、動悸など。原因は体内水の流れの悪さ。それらを改善した驚きの「水の飲み方」と「体操」を紹介！

●森下　克也：医学博士、心療内科医・漢方医、もりしたクリニック（東京・品川区）院長。1963年生まれ。久留米大学医学部卒業後、東京女子医大での８年間の脳外科医のキャリアを経て、米国へ留学。帰国後、浜松医科大学心療内科などを経て現職。著書に『うつは漢方で治す』（ＰＨＰ研究所）、『お酒や薬に頼らない「必ず眠れる」技術』『決定版「軽症うつ」を治す』『薬なし、自分で治すパニック障害』（以上、角川SSC新書）、『「月曜日の朝がつらい」と思ったら読む本』（中経出版）など多数。