世界NO.1執事が教える“信頼の法則” 「信じていい人」「いけない人」の見分け方

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世界NO.1執事が教える“信頼の法則” 「信じていい人」「いけない人」の見分け方

1,540円(税込)
発売日2015年12月10日
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  • ISBN コード : 9784046014054
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 232ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 15.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

「どうしてあの人は、あんなにも周りから信頼されているのだろう?」

これまでの人生で、一度も人にだまされることなく、一人前のビジネスパーソンに成長した人はいないだろう。だまされれば、たいていは大金や信用を失うことになる。下手をすれば周囲から同類だと疑いの目で見られる。だから、できるだけ早い機会に、できれば初対面で、目の前にいる人が信用できるか、信用できないかを見分ける必要がある。
自分のボスに、信用できない人を会わせたら、たちまちにして、プロではないと評価される人たちがいる。企業トップや政治家の秘書(執事)である。彼らは信用できない人を見分けるノウハウを持っている。そこで、日本で唯一、企業として「執事業」を展開している著者にそのノウハウを聞く。

著訳者プロフィール

●新井 直之:日本バトラー&コンシェルジュ株式会社代表取締役社長。大学卒業後、米国企業日本法人勤務を経て日本バトラー&コンシェルジュ株式会社を設立。自ら執事として大富豪のお客様を担当する傍ら、企業向けに富裕層ビジネス、顧客満足度向上に関するコンサルティング、講演、研修を行なっている。著書に『執事だけが知っている世界の大富豪53のお金の哲学』(幻冬舎)、『執事が教える相手の気持ちを察する技術』(KADOKAWA)、『執事のダンドリ手帳』(クロスメディア・パブリッシング)など多数。

目次

序章 なぜ執事は信頼できる人を見抜けるのか
1章 執事が見てきた「信頼」の法則
2章 執事が知っている信頼できない人のダメ習慣
3章 執事の現場から学ぶ信頼のヒント
4章 執事が教える「信頼される人」10のルール
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