超訳 広岡浅子自伝

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超訳 広岡浅子自伝

著者: 広岡浅子
990円(税込)
発売日2015年08月26日
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  • ISBN コード : 9784046013873
  • サイズ : B6判 変形 総ページ数: 160ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 173 × 12.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」の主人公、唯一の著書を復刻!

2015年9月スタート、NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」の主人公、広岡浅子のただ一冊の著書『一週一信』と、雑誌に寄稿した文章を読みやすくして復刻。広岡浅子の肉声を知ることができる必読書です!

著訳者プロフィール

●広岡浅子:1849年10月18日(嘉永2年9月3日) - 1919年(大正8年)1月14日。
日本の実業家、教育者、社会運動家。
2015年(平成27年)後期(9月〜)スタートのNHK朝の連続テレビ小説、『あさが来た』の主人公。
小石川三井家に生まれ、大阪の豪商・広岡家の信五郎と結婚。明治維新後は家運の傾いた家業を救うため自ら実業家となる。潤野炭鉱を開発し、加島銀行、大同生命を設立。さらに日本女子大学の設立に尽力した。引退後はキリスト教の布教に専心。また若い女性を集めて教育を行い、市川房枝や村岡花子らを教えた。
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