血統史たらればなし

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血統史たらればなし

著者: 栗山求
1,980円(税込)
発売日2016年03月31日
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  • ISBN コード : 9784047341128
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 384ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 23.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

競馬史が変わっていたかもしれないifの話

もしあの馬がいなければ、もしあの時オーナーが手放していれば、もしあの時戦争がおこらなければ・・・・・・様々出来事、人間の都合で運命を翻弄されたサラブレットたち。
それらの行末は現代の競馬界にも大きく影響を与え、ひとつ歯車が狂っていたら現代を代表するサラブレットたちは存在しなかった。
そんな血統史の“if”の物語。

著訳者プロフィール

●栗山求:1968年生まれ、青森県出身、東京育ち。血統を始めたきっかけは仲間内で始めたPOG。大学在学中の1989年、競馬通信社に加藤栄氏の後釜として入社。1997年の退社後はフリーランスの血統評論家として、様々な雑誌、書籍に寄稿、及び編集に携わっている。2011年春からは競馬通信社時代の同僚で畏友の望田潤氏と共に、血統関連の商標サイト『血統屋』の運営を開始
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