デモクラシーは、仁義である

デモクラシーは、仁義である

民主主義は基本、出来が悪い!「でも必要なんだ」と言える理由、示します。
定価: 864円(税込み)
発売日:2016年08月10日
○○さん、それは“筋”が通らねえ

民主主義は出来が悪い。だが、別れられない。
そのワケ、はっきりさせましょう。

結局は多数決、選挙結果がすべてだ。 
決定に時間がかかりすぎ、無駄だ。
素人にいったい何がわかる、衆愚政治だ。
世界は不平等、平等なんて絵空事だ。
国策に反対するなら国を出て行くべきだ。etc。
出来の悪い制度に尽きぬ世の批判、そのすべてに答える!!

肩肘張らない言葉で、熱く政治を語る。
注目の政治学者が全精力を注いだ、最も優しく、最も深く、最も納得いく、デモクラシーがこの世にあるワケ。

いったい我々は、デモクラシーで何が出来ていて、何が出来ていないのだろうか?
■決め事の基準は売り上げではない
■「人としていかがなものか?」という「仁」で捉える
■多数決は「暫定的気圧計測」と考える
■「現実」と「道義」両方の基準を使う
■お国に同調しない人を育ててお国を強める
■痩せても枯れても自力で政権交代した意義を認める
  • ISBN コード : 9784040820897
  • サイズ : 新書判 総ページ数: 248ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 108 × 173 × 10.9 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●岡田 憲治:1962年、東京都生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了(政治学博士)。専修大学法学部教授。研究対象は、現代デモクラシー思想、民主政治体制。関心領域は、民主政の基礎条件、日本社会論、アジア・太平洋戦争史、蹴球。著書に『権利としてのデモクラシー』(勁草書房)、『言葉が足りないとサルになる』『静かに「政治」の話を続けよう 』(いずれも亜紀書房)、『働く大人の教養課程』(実務教育出版)、『ええ、政治ですが、それが何か?』(明石書店)、『「踊り場」日本論』(小田嶋隆と共著、晶文社)など。


送料無料

数量

ほしいものリストに追加
電子書籍をブックウォーカーで購入
最近チェックした商品