「マイナス金利」の真相

「マイナス金利」の真相

ニュースが伝えない「マイナス金利」の真相を解説!
定価: 1,512円(税込み)
発売日:2016年05月23日
2016年1月のマイナス金利導入は、妙手か?
それとも、日本経済崩壊の序章になってしまうのか!?
さまざまな議論を巻き起こす「マイナス金利」について霞が関のウラまで知り尽くす、元財務官僚で経済学者の高橋洋一氏が
経済ニュースでは決して報道されない「マイナス金利」の真相を明かす!

(おもな内容)
(俗論)マイナス金利は個人にも負担がかかる
(真相)住宅ローンや自動車ローンの金利低下で大きなメリット

(俗論)マイナス金利で年金が破綻する
(真相)そもそも年金積立金の運用こそ有害なリスク

(俗論)金利が低すぎて個人の資産運用に支障が出る
(真相)資産運用は現金を減らさなければOK

(俗論)「国債暴落」の可能性が高まった
(真相)国債の価格は上昇し、暴落と真逆の動きになっている

(俗論)マイナス金利のせいで株価が下がった
(真相)中国経済への不安が世界中の株安を招いた

(俗論)日銀による円安誘導は失敗
(真相)日銀は円安を政策目標にしていない

(俗論)銀行の収益が圧迫され、信用不安が高まる
(真相)日銀から民間の銀行への「お小遣い」が減るだけ

(俗論)追い詰められた日銀総裁がマイナス金利を無理矢理押し通した
(真相)日銀の会合で反対したのはすべて民間の金融機関出身者

(俗論)金融政策では景気を回復させられない
(真相)これまでは、日銀が確信犯的にデフレにしていた

(俗論)巨額の「国債買い入れ」は日銀の信用を失わせる
(真相)政府と日銀の連結ベースでみればバランスシートは拡大していない

(俗論)アベノミクスは「禁じ手」を行っているので、政府の信用が失われる
(真相)デフレ下の「国債引き受け」にはリスクがない

(俗論)マイナス金利は景気に影響を与えない
(真相)長期金利を押し下げ、量的緩和政策を強化する

(俗論)金利がマイナスになっても銀行の貸出は増えない
(真相)採算ベースに乗る案件は確実に増える

(俗論)インフレ目標が達成された後はハイパーインフレになる
(真相)インフレは金融政策でコントロール可能

(俗論)インフレ目標の設定で「日銀の独立性」が奪われる
(真相)日銀の独立性は世界の主要国の中では異例

(俗論)日本の借金は1000兆円で世界最悪
(真相)実質的には200兆円。先進国の中では普通

(俗論)日本の債務は増え続け、増税はやむなし
(真相)日銀の国債保有で借金は解消に向かう
  • ISBN コード : 9784046016645
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 208ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 13.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●高橋 洋一:嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。1955年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、数々の政策を提案・実現。2008年退官。『【図解】ピケティ入門 たった21枚の図で「21世紀の資本」は読める! 』(あさ出版)など著書多数。


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