商品・作品・著者名を入力してください
HOME
本
一般文庫・新書
角川文庫(日文)
HOME
随筆集 一私小説書きの独語
9784041049501
随筆集 一私小説書きの独語
著者:
西村 賢太
1,012
円(税込)
発売日
2016年11月25日
数量
1
2
3
4
5
6
7
8
9
Tweet
Share
ご利用可能なお支払方法
送料について
配送について
キャンセル・返品について
ISBN コード : 9784041049501
サイズ :文庫判 総ページ数: 256
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 10.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
私小説作家は、“言葉”でつぶやく
雑事と雑音の中で研ぎ澄まされる言葉。半自叙伝「一私小説書きの独語」(未完)を始め、2012年2月から2013年1月までに各誌紙へ寄稿の随筆を網羅した、平成の無頼作家の第3エッセイ集。
著訳者プロフィール
●西村 賢太:1967年東京都江戸川区生まれ。中卒。2007年『暗渠の宿』で野間文芸新人賞、11年『苦役列車』で芥川賞を受賞。著書に『どうで死ぬ身の一踊り』『二度はゆけぬ町の地図』『小銭をかぞえる』『瘡瘢旅行』『人もいない春』『廃疾かかえて』『一私小説書きの日乗』等がある。
#角川書店
#文庫
#角川文庫
#日本文学
#一般文庫
#角川文庫(日文)
#西村 賢太
私小説作家は、“言葉”でつぶやく
雑事と雑音の中で研ぎ澄まされる言葉。半自叙伝「一私小説書きの独語」(未完)を始め、2012年2月から2013年1月までに各誌紙へ寄稿の随筆を網羅した、平成の無頼作家の第3エッセイ集。著訳者プロフィール