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池上彰×津田大介 テレビ・新聞・ネットを読む技術
9784046018397
池上彰×津田大介 テレビ・新聞・ネットを読む技術
著者:
池上 彰
著者:
津田 大介
660
円(税込)
発売日
2016年12月15日
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ISBN コード : 9784046018397
サイズ :文庫判 総ページ数: 224
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 11.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
テレビ・新聞・ネットを“読む”力、授けます!
マスメディアでのニュース解説でおなじみの池上彰氏と、ウェブメディア界の寵児とうたわれる津田大介氏が、
日本の「テレビ・新聞・ネット」について、徹底解説。
世にあふれる数多の情報を読み取る目を養い、事実を正しく知るために必読の一冊。
ネットがよくわからない世代も、もはや新聞なんて読まない世代も読んでおくべき「情報メディアのトリセツ」。
※本文庫は、単行本『メディアの仕組み』(夜間飛行)を改題し、再編集のうえ文庫化したものです。
著訳者プロフィール
●池上 彰:1950年、長野県松本市生まれ。ジャーナリスト。東京工業大学特命教授。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。記者として数多くの事件や社会問題を取材する。その後、94年4月からの11年間、NHKテレビ番組「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。わかりやすい解説で、子どもから大人まで幅広い人気を得る。2005年にNHKを退局、フリージャーナリストに。現在も、執筆・取材活動を中心に、各種メディアで精力的に活動している。
●津田 大介:1973年、東京都生まれ。ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。「ポリタス」編集長。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。早稲田大学社会科学部卒業。IT・ネットサービスやネットカルチャー、ネットジャーナリズム、著作権問題、コンテンツビジネス論などを専門分野に執筆活動を行う。ポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」の設立・運営にも携わる。3.11後は被災地の取材を精力的に行い、ライブイベント「SHARE FUKUSHIMA」を開催するなど、現在も地域復興に関わり続けている。
目次
第一章 テレビの報道、どうあるべき?
第二章 新聞をネット社会で活かす方法
第三章 ネットの情報、どう付き合えばいい?
第四章 「伝える」ことで、情報はインプットできる
第五章 池上流・情報ストック術
#中経出版
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#津田 大介
テレビ・新聞・ネットを“読む”力、授けます!
マスメディアでのニュース解説でおなじみの池上彰氏と、ウェブメディア界の寵児とうたわれる津田大介氏が、日本の「テレビ・新聞・ネット」について、徹底解説。
世にあふれる数多の情報を読み取る目を養い、事実を正しく知るために必読の一冊。
ネットがよくわからない世代も、もはや新聞なんて読まない世代も読んでおくべき「情報メディアのトリセツ」。
※本文庫は、単行本『メディアの仕組み』(夜間飛行)を改題し、再編集のうえ文庫化したものです。
著訳者プロフィール
●津田 大介:1973年、東京都生まれ。ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。「ポリタス」編集長。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。早稲田大学社会科学部卒業。IT・ネットサービスやネットカルチャー、ネットジャーナリズム、著作権問題、コンテンツビジネス論などを専門分野に執筆活動を行う。ポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」の設立・運営にも携わる。3.11後は被災地の取材を精力的に行い、ライブイベント「SHARE FUKUSHIMA」を開催するなど、現在も地域復興に関わり続けている。
目次
第二章 新聞をネット社会で活かす方法
第三章 ネットの情報、どう付き合えばいい?
第四章 「伝える」ことで、情報はインプットできる
第五章 池上流・情報ストック術