賛否両論 おもてもてなし うらもてなし

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賛否両論 おもてもてなし うらもてなし

1,650円(税込)
発売日2017年12月16日
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  • ISBN コード : 9784048961493
  • サイズ : B5判 変形 総ページ数: 128ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 190 × 257 × 10.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

もてなしに必要なのは高級食材じゃない! 「ワザ」 あるのみだ!

もてなしメニューだからといって、普段買わないような高価な食材を用意する必要は一切なし!
大根、かぶ、にんじん、玉ねぎ、じゃがいもなどのデイリー野菜、
とりむね肉、ひき肉、牛切り落とし肉、豚バラ肉といったおなじみの肉類、
厚揚げ、油揚げ、納豆、高野豆腐などの大豆製品や卵、乾物、。
魚介だってサーモンの刺身用さくや赤身のまぐろ、するめいかにあじ、干物など、どこでも手に入る食材ばかり。
ちくわやかにかまなどの練り製品、さばの水煮缶だって立派なもてなしメニューに早変わりします。

そこに必要なのは、ちょっとした「ワザ」と、もてなそうという「心」のみ。
名手、笠原将弘がそのコツを余すところなくお伝えします。
人が来る日に、家族の休日や記念日に、この1冊が必ず役立ちます!

第1章 「おもてもてなし」
豚バラ肉で「コクまろ焼き豚」
とりもも肉で「とり重」
とりもも肉で「鴨ロース風」
パナメイえびで「ジャンボえびフライ」
さば水煮缶で「土鍋炊き込みご飯」
かぶで「千枚漬けずし」
もやしで「すり流し」   など

第2章「うらもてなし」
油揚げで「ロール煮豚」
サーモンさくで「テリーヌ風」
とり皮で「北京ダック風」
かにかまで「かにたっぷりすぎシューマイ」
とり手羽で「ひつまぶし」
納豆で「納豆ポタージュつけそば」
あじの干物で「リエット」 など

著訳者プロフィール

●笠原 将弘:東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。実家は焼き鳥店「とり将」。「正月屋吉兆」で9年間修業。2004年、オーナーシェフとして「賛否両論」オープン。瞬く間に予約の取れない人気店になり、2014年で10周年。メディアでもひっぱりだこの和食料理人。

目次

第1章 「おもてもてなし」
豚バラ肉で「コクまろ焼き豚」
とりもも肉で「とり重」
とりもも肉で「鴨ロース風」
パナメイえびで「ジャンボえびフライ」
さば水煮缶で「土鍋炊き込みご飯」
かぶで「千枚漬けずし」
もやしで「すり流し」   など

第2章「うらもてなし」
油揚げで「ロール煮豚」
サーモンさくで「テリーヌ風」
とり皮で「北京ダック風」
かにかまで「かにたっぷりすぎシューマイ」
とり手羽で「ひつまぶし」
納豆で「納豆ポタージュつけそば」
あじの干物で「リエット」 など





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