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ママたちの声から生まれた知育絵本が3冊セットになりました!
(1)最初に読むならたまごを\とんとん/する参加型『たまごがあるよ』(2)「かず」「いろ」「おおきさ」にふれる 『とりがいるよ』
(3)おともだちが気になりだしたら 『いっしょにするよ』
\よろこびの声がいっぱい!/
● 読み終わると「もう1回!」と何度もおねだりします(1歳の男の子のママ)
●「どーれだ?」「そうだね、ここにいたねぇ」などとやり取りしながら、親子で楽しく読めます(1歳の女の子のママ)
●「とり、いっぱいね〜」「あか、あか!」「はっぱ!」など、自分のボキャブラリーで表現できてうれしそうです(2歳の男の子のママ)
● ころんだとりの絵をさして、「いたい、いたい」。子どもなりに想像がふくらんでいるようです(3歳の男の子のママ)
●音に合わせてからだを大きく動かします(2歳の女の子のママ)
●「ぱくぱく はい、あーん」と、赤い実を食べさせてくれます(3歳の女の子のママ)
●子どもたちが絵本に近づき、さわりたがります。「ぴょっ ぴょっ」にみんな大わらい!(1歳児クラスの保育士)
●とりが出てくると、目をかがやかせてこちらを見ます。「生まれたよ!」と伝えたいみたい(1歳の女の子のママ)
●読みはじめると、手足をパタパタさせます(7ヶ月の男の子のパパ)
●今いちばんのお気に入り。「よんで!」と自分でもってきます(1歳の男の子のママ)
著訳者プロフィール
●たかしま てつを:愛知県生まれ。イラストレーター。1999年にボローニャ国際絵本原画展入選、2005年にほぼ日マンガ大賞と二科展デザイン部イラストレーション部門特選賞を受賞。絵を手がけた主な絵本に『とりがいるよ』『たまごがあるよ』『いっしょにするよ』『地球をまもるってどんなこと? 小学生のわたしたちにできること』(KADOKAWA)。そのほかの作品に『ブタフィーヌさん』(幻冬舎文庫)、『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の大百科事典』(幻冬舎)などがある。