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男と女とのことは、何があっても不思議はない

デザイン: 鈴木成一デザイン室
649円(税込)
発売日2004年03月25日

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  • ISBN コード : 9784041579381
  • サイズ :文庫判    総ページ数: 256
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 10.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

魔がさす人生は愉しい――。林真理子が贈る、恋の粒選りの名フレーズ

「女のさようならは、命がけで言う。それは新しい自分を発見するための意地である」。恋愛、別れ、仕事、ファッション、ダイエット。林真理子作品に刻まれた宝石のような言葉を厳選、フレーズセレクション。

著訳者プロフィール

●林 真理子:作家。1954年山梨県生まれ。コピーライターを経て、作家活動をはじめ、82年『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が大ベストセラーに。以降、「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田連三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞を受賞。