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「電池が切れるまで」の仲間たち 子ども病院物語

装丁: 長尾 敦子
1,320円(税込)
在庫切れ
発売日2003年12月03日
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  • ISBN コード : 9784048838566
  • サイズ :四六判    総ページ数: 160
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 19.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

大反響を呼んだ詩画集のこどもたちをめぐる、感動の実話!

「幸せ」と言って亡くなった真美ちゃん、「命」の詩を書いた由貴奈ちゃん、白血病を克服し医師を目指す盛田君…。長野県立こども病院に入院したこどもと家族、医師、院内学級の先生たちが体験した、「命」の物語。

著訳者プロフィール

●宮本 雅史:1953年和歌山県生まれ。慶應大学法学部卒業後、産経新聞社入社。93年、ゼネコン汚職事件のスクープで新聞協会賞を受賞。書籍編集者を経て、2003年7月よりフリージャーナリスト。編集者時代に、長野県立こども病院のこどもたちの詩に出会う。