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噛みきれない想い
9784046214690
噛みきれない想い
著者:
鷲田 清一
1,870
円(税込)
発売日
2009年07月09日
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ISBN コード : 9784046214690
サイズ :四六判 総ページ数: 256
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 24.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
話そうとして話しきれない、「答え」がない「問い」と向き合うことの意味。
ひとは他者とのインターディペンデンス(相互依存)でなりたっている。「わたし」の生も死も、在ることの理由も、ひとや社会とのつながりのなかにある。老い、家族、教育、言葉、身体などで語られる思索のエスプリ。
著訳者プロフィール
●鷲田 清一:1949年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。大阪大学総長。専攻は臨床哲学。著書に『「待つ」ということ』角川選書、『夢のもつれ』『死なないでいる理由』角川ソフィア文庫、『「聴く」ことの力』など。
#角川学芸出版
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話そうとして話しきれない、「答え」がない「問い」と向き合うことの意味。
ひとは他者とのインターディペンデンス(相互依存)でなりたっている。「わたし」の生も死も、在ることの理由も、ひとや社会とのつながりのなかにある。老い、家族、教育、言葉、身体などで語られる思索のエスプリ。著訳者プロフィール