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角川学芸ブックス 窪田空穂の歌
9784046212627
角川学芸ブックス 窪田空穂の歌
著者:
岩田 正
著者:
日置 俊次
著者:
大井 学
著者:
森川 多佳子
著者:
田村 広志
著者:
米川 千嘉子
著者:
藤室 苑子
1,362
円(税込)
発売日
2008年06月17日
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ISBN コード : 9784046212627
サイズ :四六判 総ページ数: 194
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 0.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
迢空賞作家・岩田正を中心に7人の若手歌人が、窪田空穂に新しい光を当てる
近代文学・短歌史に大きな足跡を残した窪田空穂。その文学観や高い精神性については語りつくされてきた。しかし、現代の若手歌人の目に映る空穂とは? 新しい視点からアプローチを試みる挑戦的空穂論。
著訳者プロフィール
●岩田 正:大正13年東京生まれ。窪田空穂・窪田章一郎に師事、昭和21年「まひる野」創刊に参加。昭和53年「かりん」を馬場あき子氏と創刊。
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迢空賞作家・岩田正を中心に7人の若手歌人が、窪田空穂に新しい光を当てる
近代文学・短歌史に大きな足跡を残した窪田空穂。その文学観や高い精神性については語りつくされてきた。しかし、現代の若手歌人の目に映る空穂とは? 新しい視点からアプローチを試みる挑戦的空穂論。著訳者プロフィール