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145gの孤独
9784043897025
145gの孤独
著者:
伊岡 瞬
836
円(税込)
発売日
2009年09月25日
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ISBN コード : 9784043897025
サイズ :文庫判 総ページ数: 464
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 16.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
横溝賞作家が贈る、ハードボイルドミステリ!
プロ野球選手として活躍していた倉沢修介は、試合中の死球事故が原因で現役を引退した。その後、便利屋を始めた彼は、「付き添い屋」の仕事を立ち上げる。最初の依頼は「息子のサッカー観戦に付き添ってほしい」という女性からのもの。しかし当の息子はサッカーに興味がないようだった。違和感と共に倉沢が任務を終えると、彼女からまたも付き添いの依頼が……。消せない罪を負う男と奇妙な依頼人たちのハードボイルドミステリ。
著訳者プロフィール
●伊岡 瞬:1960年東京生まれ。日本大学法学部卒。広告会社勤務。2005年『いつか、虹の向こうへ』で第25回横溝正史ミステリ大賞とテレビ東京賞をW受賞しデビュー。その他の著書に『七月のクリスマスカード』がある。
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横溝賞作家が贈る、ハードボイルドミステリ!
プロ野球選手として活躍していた倉沢修介は、試合中の死球事故が原因で現役を引退した。その後、便利屋を始めた彼は、「付き添い屋」の仕事を立ち上げる。最初の依頼は「息子のサッカー観戦に付き添ってほしい」という女性からのもの。しかし当の息子はサッカーに興味がないようだった。違和感と共に倉沢が任務を終えると、彼女からまたも付き添いの依頼が……。消せない罪を負う男と奇妙な依頼人たちのハードボイルドミステリ。著訳者プロフィール