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父・宮脇俊三への旅
9784043943388
父・宮脇俊三への旅
著者:
宮脇 灯子
616
円(税込)
発売日
2010年02月25日
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ISBN コード : 9784043943388
サイズ :文庫判 総ページ数: 208
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 8.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
娘がたどる「父・宮脇俊三」から「紀行作家・宮脇俊三」への旅――。
自分の父がふと「旅に出る」ことは、「会社に行く」のと同じようなものだった――。その死によって「紀行作家の父」に向き合った娘が、父として、紀行作家としての宮脇俊三をしなやかに綴るエッセイ。
著訳者プロフィール
●宮脇 灯子:1968年、東京生まれ。故・宮脇俊三の長女。成城大学英文学科卒業後、出版社で料理記者をする。退社後、フランス菓子を学び、97年からたびたびアルザス地方を訪れ、郷土料理や菓子について学ぶ。現在、フリーライター。
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娘がたどる「父・宮脇俊三」から「紀行作家・宮脇俊三」への旅――。
自分の父がふと「旅に出る」ことは、「会社に行く」のと同じようなものだった――。その死によって「紀行作家の父」に向き合った娘が、父として、紀行作家としての宮脇俊三をしなやかに綴るエッセイ。著訳者プロフィール