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歌集 連峰の雪 角川平成歌人双書
9784046524058
歌集 連峰の雪 角川平成歌人双書
著者:
津川 洋三
2,828
円(税込)
発売日
2010年12月21日
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ISBN コード : 9784046524058
サイズ :四六判 総ページ数: 228
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 20.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
「海へだて雪にかがやく連峰を振り放けやまずわれの家持」
金沢に住む著者は、越中の国司としての五年を、立山連峰を仰ぎながらすごしたであろう家持に思いをはせる。冠雪の山々に抱かれて人生の無常を感じるときにうまれる、研ぎすまされた感性の歌。第七歌集。
著訳者プロフィール
●津川 洋三:大正14年、石川県生まれ。「新雪」代表。「作風」運営幹事。日本歌人クラブ北陸ブロック参与。石川県歌人協会顧問。現代歌人協会会員。歌集に『驟雪』『雪洞』『雪翳』などがある。
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「海へだて雪にかがやく連峰を振り放けやまずわれの家持」
金沢に住む著者は、越中の国司としての五年を、立山連峰を仰ぎながらすごしたであろう家持に思いをはせる。冠雪の山々に抱かれて人生の無常を感じるときにうまれる、研ぎすまされた感性の歌。第七歌集。著訳者プロフィール