江戸の天文学 渋川春海と江戸時代の科学者たち

out_of_stock

江戸の天文学 渋川春海と江戸時代の科学者たち

監修: 中村 士
1,540円(税込)
発売日2012年08月23日
ほしいものリストに追加

利用可能なお支払方法

クレジット(3Dセキュア) 代引き コンビニ atone キャリア 楽天Edy モバイルSuica Amazon Pay
  • ISBN コード : 9784046532657
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 224ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 17.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

江戸時代の優れた科学力に驚嘆!

日本初の暦を作った渋川春海、和算の大家・関孝和、天体観測が趣味の徳川吉宗……。天文と暦に生涯をかけた天才が続々登場! その偉業を知り、望遠鏡、精密時計など江戸の科学力・技術力に驚愕する科学読みもの。

著訳者プロフィール

●中村 士:1943年生まれ。東京大学理学部天文学科卒業後、同理系大学院博士課程修了。理学博士。国立天文台に入所し、微小小惑星の探査研究を行う傍ら、江戸時代の天文学を研究。現在、帝京平成大学教授、文化庁文化財審議専門委員。著書は『江戸の天文学者星空を翔ける』ほか。
最近チェックした商品