カドカワストア
すべて
一般文庫・新書
ライトノベル・BL・TL・新文芸
コミック・コミックエッセイ
文芸・ノンフィクション
ビジネス・資格・自己啓発・雑学・IT
美容・健康・料理・趣味・実用
学参・辞典・語学・児童書
雑誌・ムック
攻略本・TV・映画・タレント本
写真集・カレンダー・年賀状・その他
映像・音楽・ゲーム・ソフト
フィギュア・ホビー・アパレル
カード・その他グッズ
利用可能なお支払方法
ドイツ観念論のフィフテの「知識学」を、読解の現場から明解によみとく。
ドイツ観念論の驍将フィヒテ「知識学」の難解さは、その理解を妨げてきた。絶対知(最高の段階にある哲学的な知識)の境位(位置づけ)について、テクスト読解の現場を呈示し、独自の観点から解説する。著訳者プロフィール
著書に『存在と自我 : カント超越論的哲学からのメッセージ』(勁草書房 、2003年)、『超越論的自我論の系譜 : カント・フィヒテから心の哲学・ヘンリッヒへ』(晃洋書房、2009年)、『存在の意味への探求』(秋山書店、2011年)ほか多数。