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Clean Agile 基本に立ち戻れ
9784048930741
Clean Agile 基本に立ち戻れ
著:
Robert C.Martin
訳:
角 征典
訳:
角谷 信太郎
2,640
円(税込)
発売日
2020年10月01日
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ISBN コード : 9784048930741
サイズ :B5判 変形 総ページ数: 192
商品寸法(横/縦/束幅): 182 × 234 × 11.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
小さなことをする、小さなソフトウェアチームがうまくやっていくために!
アジャイルとは、小さなことをしている小さなプログラミングチームの小さな問題を扱う小さなアイデアである。アジャイルとは、大きなことをしている大きなプログラミングチームの大きな問題を扱う大きなアイデアではない。
大きなことは大きなチームなんかじゃできない。小さなことをする小さなチームがいくつも集まり、コラボレーションしながら大きなことを成し遂げるのだ。
このことを、我々はあらためて認識する必要がある。
著訳者プロフィール
●Robert C.Martin:'Robert C. Martin(アンクル・ボブ)は、1970年からプログラマーである。cleancoders.comの共同創業者であり、ソフトウェア開発者向けの学習用動画をオンラインで提供している。また、Uncle Bob Consulting LLC.を設立し、世界中の大企業を対象としたソフトウェアコンサルティング、トレーニング、スキル開発を行っている。シカゴに本拠地を置くコンサルティングファーム8th Light, Inc.では、Master Craftsmanを務めていた。
●角 征典:ワイクル株式会社代表取締役、東京工業大学環境・社会理工学院特任講師。アジャイル開発やリーンスタートアップに関する書籍の翻訳を数多く担当し、それらの手法を企業に導入するコンサルティングに従事。訳書『リーダブルコード』『Running Lean』『Team Geek』、『エクストリームプログラミング』『アジャイルレトロスペクティブズ』、『図解リーン・スタートアップ成長戦略』、『Clean Coder』、共著書『エンジニアのためのデザイン思考入門』
●角谷 信太郎:個人事業主。一般社団法人日本Rubyの会理事。エクストリームプログラミングの理念である「新たな社会構造」のために自分がやれることをやっている。主な共訳・監訳書『なるほどUnixプロセス』『Rubyのしくみ』『アジャイルサムライ』『アジャイルな見積りと計画づくり』
目次
第1章 アジャイル入門
第2章 アジャイルにする理由
第3章 ビジネスプラクティス
第4章 チームプラクティス
第5章 テクニカルプラクティス
第6章 アジャイルになる
第7章 クラフトマンシップ
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小さなことをする、小さなソフトウェアチームがうまくやっていくために!
アジャイルとは、小さなことをしている小さなプログラミングチームの小さな問題を扱う小さなアイデアである。アジャイルとは、大きなことをしている大きなプログラミングチームの大きな問題を扱う大きなアイデアではない。大きなことは大きなチームなんかじゃできない。小さなことをする小さなチームがいくつも集まり、コラボレーションしながら大きなことを成し遂げるのだ。
このことを、我々はあらためて認識する必要がある。
著訳者プロフィール
●角 征典:ワイクル株式会社代表取締役、東京工業大学環境・社会理工学院特任講師。アジャイル開発やリーンスタートアップに関する書籍の翻訳を数多く担当し、それらの手法を企業に導入するコンサルティングに従事。訳書『リーダブルコード』『Running Lean』『Team Geek』、『エクストリームプログラミング』『アジャイルレトロスペクティブズ』、『図解リーン・スタートアップ成長戦略』、『Clean Coder』、共著書『エンジニアのためのデザイン思考入門』
●角谷 信太郎:個人事業主。一般社団法人日本Rubyの会理事。エクストリームプログラミングの理念である「新たな社会構造」のために自分がやれることをやっている。主な共訳・監訳書『なるほどUnixプロセス』『Rubyのしくみ』『アジャイルサムライ』『アジャイルな見積りと計画づくり』
目次
第2章 アジャイルにする理由
第3章 ビジネスプラクティス
第4章 チームプラクティス
第5章 テクニカルプラクティス
第6章 アジャイルになる
第7章 クラフトマンシップ