UniRx/UniTask完全理解 より高度なUnity C#プログラミング

UniRx/UniTask完全理解 より高度なUnity C#プログラミング

4,400円(税込)
発売日2020年11月06日

数量:

ほしいものリストに追加
電子書籍をブックウォーカーで購入

利用可能なお支払方法

クレジット(3Dセキュア) 代引き コンビニ atone キャリア 楽天Edy モバイルSuica Amazon Pay
  • ISBN コード : 9784048930758
  • サイズ : B5判 変形 総ページ数: 496ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 182 × 234 × 28.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

UniRx/UniTaskライブラリを学んでつよつよプログラマになる!

UnityにおけるC#プログラミングをある程度習得している人を対象として、UniRx/UniTaskの活用方法を徹底的に解説する。
UniRx,UniTaskはともにUnityによる高度な開発を行う場合に必須となるものだ。リアクティブプログラミングの概念をUnityで利用できるようにするライブラリがUniRx、C#の標準機能であるTaskおよびasync/awaitをUnity向けに最適化したライブラリがUniTaskである。
本書は、UniRx/UniTaskに関する基礎的な用語、動作原理、各オブジェクトの振る舞いなどをきめ細かく紹介していく。
それぞれの特徴を体系的に理解することで、一歩先を行くプログラマとしてのスキルを身につけることができる。

著訳者プロフィール

●打田 恭平:幼いころからゲーム開発者を夢見てC#を学習し、「とりすーぷ」名義で同人ゲーム制作活動を行う。Unityにおける効率的なプログラムの設計手法やライブラリの活用方法を研究中。ゲーム制作の経験を活かしてブログ執筆や勉強会主催・登壇を行い、その積極的なコミュニティ活動が評価され2018年にMicrosoft MVP for Developer Technologiesを受賞。以降、継続して受賞中。現在株式会社バーチャルキャスト所属。

目次

第I部 UniRx
第1章 概説
第2章 UniRxの動作原理
第3章 Observableの作り方
第4章 Operator
第5章 その他UniRxの便利な機能
第6章 非同期処理とUniRx
第II部 UniTask
第7章 UniTaskの機能紹介
第8章 UniTaskライブラリのファクトリメソッド/拡張メソッド紹介
第9章 UniTaskAsyncEnumerable
第10章 UniRx/UniTaskまとめ
最近チェックした商品