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“惜しい部下”を動かす方法 ベスト30 1万人の上司を導いた

著者: 大塚 寿
1,430円(税込)
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発売日2014年01月29日
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  • ISBN コード : 9784041106617
  • サイズ :四六判    総ページ数: 216
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 17.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

『40代を後悔しない50のリスト』著者、最新刊!

「君が失敗したくらいでは、
 この会社はつぶれない」
――この一言で部下は「行動」を始めた!

「頑張っているのに、ズレている」
「意見は持っているのに、常に受け身」
「能力は高いのに、向上心がない」
……あなたの周りにこんな、“惜しいなあ”と思わされる部下がいませんか?
そんな部下を、チームの戦力になるように、
動かすにはどうしたらいいのか?

本書にその答えを集めました。
「チーム」でしか結果を出せない時代、
この本は、「上司(あなた)の給料」に跳ね返ってくる話です。

目次

序 章 なぜ、部下の仕事はいつも“惜しい”のか

第1章「期待」を伝える一言
    【やるべきことはわかるのに、常に受け身な部下へ】
第2章「連帯感」を生む一言
    【意見は持っているのに、伝えてこない部下へ】
第3章「軌道修正」を手伝う一言
    【頑張っているのに、ズレている部下へ】
第4章「その気」にさせる一言
    【能力はあるのに、向上心がない部下へ】
第5章「腹」を割らせる一言
    【いいヤツなのに、なぜか人に好かれない部下へ】
第6章「視野」を広げる一言
    【チャンスがあるのに、負けることを恐れる部下へ】