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おとなの背中
9784046532862
おとなの背中
著者:
鷲田 清一
1,760
円(税込)
発売日
2013年09月20日
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ISBN コード : 9784046532862
サイズ :四六判 総ページ数: 256
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 17.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
あえて知らないふりをして。<思考の肺活量>を増大させる哲学エッセイ!
「価値の遠近法」「いのちの汀に立つ」「存在の欠損と向き合う」。生きていくうえで大事なことは、おとなの背中の佇まいから伝わる。臨床哲学の立場から現代社会の〈いのち〉を考える、やさしい哲学エッセイ。
著訳者プロフィール
●鷲田 清一:1949年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。大阪大学大学院文学研究科教授、文学部長、同大学副学長、総長をへて、大谷大学文学部教授。哲学者。著書に、『夢のもつれ』『死なないでいる理由』角川ソフィア文庫、『「待つ」ということ』角川選書、『噛みきれない想い』、『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)、『「ぐずぐず」の理由』(読売文学賞)など多数。
#角川学芸出版
#一般書
#単行本
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#鷲田 清一
あえて知らないふりをして。<思考の肺活量>を増大させる哲学エッセイ!
「価値の遠近法」「いのちの汀に立つ」「存在の欠損と向き合う」。生きていくうえで大事なことは、おとなの背中の佇まいから伝わる。臨床哲学の立場から現代社会の〈いのち〉を考える、やさしい哲学エッセイ。著訳者プロフィール