記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞

out_of_stock

記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞

1,760円(税込)
発売日2014年03月06日
ほしいものリストに追加

利用可能なお支払方法

クレジット(3Dセキュア) 代引き コンビニ atone キャリア 楽天Edy モバイルSuica Amazon Pay
  • ISBN コード : 9784041107348
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 344ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 22.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

大震災に遭遇した福島の新聞人たちが今も胸に抱えつづけるものとは何か

その時、記者たちは、なぜ海に向かったのか――。東日本大震災で存続の危機に立った福島民友新聞。『死の淵を見た男』著者、門田隆将があの未曾有の危機に直面した記者たちの真実の姿と心情を描く。
最近チェックした商品