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戦う民意

1,540円(税込)
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発売日2015年12月09日
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  • ISBN コード : 9784041035962
  • サイズ :四六判    総ページ数: 232
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 19.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

行動する沖縄県知事の初の書籍、緊急刊行!

沖縄の危機は日本の民主主義の危機。「米軍基地の辺野古移設問題」に際し、なぜ安倍総理は知事に会おうとしなかったのか? なぜ「民意」は置き去りにされるのか? この国の地方自治や安全保障の在り方などを問う。

著訳者プロフィール

●翁長 雄志:おなが・たけし 沖縄県知事 1950年、沖縄県那覇市生まれ。75年、法政大学法学部法律学科卒業。85年より那覇市議会議員を2期、沖縄県議会議員を2期つとめた後、2000年、那覇市長となり(以後4期)、行財政改革や環境問題などで大きな実績を上げる。14年10月、オール沖縄で「米軍普天間飛行場の辺野古移設反対」を訴えて沖縄県知事選挙に立候補。前職の仲井眞氏を大差で破り第7代沖縄県知事に就任。15年10月、前知事が行った辺野古沿岸部の埋め立て承認取り消しを行った。