商品・作品・著者名を入力してください
HOME
本
一般文庫・新書
メディアワークス文庫
HOME
いのち短しサブカれ乙女。
9784048921190
いのち短しサブカれ乙女。
著者:
ハセガワ ケイスケ
627
円(税込)
発売日
2016年05月25日
Tweet
Share
ご利用可能なお支払方法
送料について
配送について
キャンセル・返品について
ISBN コード : 9784048921190
サイズ :文庫判 総ページ数: 274
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 150 × 12.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
青春は、使い古された体操着。だから今こそ、サブカろう。
青春は、使い古された体操着。
だから今こそ、サブカろう。
お母さん、サブカルって知ってますか? そうです。わたしの周りにいる寮生みんなが、サブカルな乙女たちでした。
場所は世田谷、住まうは女子寮。北海道から出てきたわたしの初めての友達である、隣人のノアちゃんは『サブカル上級者』だった。偏愛と偏見と偏重があるが、サブカルに対する愛は誰にも負けず、広く深い。そして、とっても可愛い。ベレー帽がとくに。
リア充さんやサブカル糞野郎さん?を押しのけて、わたしは今日もノアちゃんとヴィレヴァン探検に向かうのだった。ビバ、わたしのシモキタサブカルチャーライフ。
著訳者プロフィール
●ハセガワ ケイスケ:『しにがみのバラッド。』の著者
#アスキー・メディアワークス
#文庫
#メディアワークス文庫
#メディアワークス文庫
#一般文庫
#メディアワークス文庫
#ハセガワ ケイスケ
青春は、使い古された体操着。だから今こそ、サブカろう。
青春は、使い古された体操着。だから今こそ、サブカろう。
お母さん、サブカルって知ってますか? そうです。わたしの周りにいる寮生みんなが、サブカルな乙女たちでした。
場所は世田谷、住まうは女子寮。北海道から出てきたわたしの初めての友達である、隣人のノアちゃんは『サブカル上級者』だった。偏愛と偏見と偏重があるが、サブカルに対する愛は誰にも負けず、広く深い。そして、とっても可愛い。ベレー帽がとくに。
リア充さんやサブカル糞野郎さん?を押しのけて、わたしは今日もノアちゃんとヴィレヴァン探検に向かうのだった。ビバ、わたしのシモキタサブカルチャーライフ。
著訳者プロフィール