関ヶ原前夜 西軍大名たちの戦い

関ヶ原前夜 西軍大名たちの戦い

誤った通説を覆す! 敗者の視点から歴史を再構成。
定価: 1,166円(税込み)
発売日:2018年03月24日
太閤秀吉の死去から、関ヶ原合戦にいたるまで、豊臣政権のなかでは何が起きていたのか? 凡庸な人物で、単なる被害者と評価されてきた毛利輝元をはじめ、上杉景勝・宇喜多秀家・島津義弘ら西軍に焦点を当てる。加藤清正・福島正則らの武功派と、石田三成ら吏僚派の対立という二項対立的観念から脱出。軍記などの二次的史料を排し、一次史料のみによる実証的な分析により、関ヶ原前夜の「権力闘争」の実像を明らかにする。
  • ISBN コード : 9784044002480
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 400ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 14.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●光成 準治:1963年大阪府生まれ。九州大学大学院比較社会文化学府博士課程修了、同年「日本中・近世移行期大名領国における社会構造の研究」で博士(比較社会文化)学位取得。九州大学大学院比較社会文化研究院特別研究者。専攻は日本中・近世移行期史。著書に『中・近世移行期大名領国の研究』(校倉書房)、『毛利輝元 西国の儀任せ置かるの由候』(ミネルヴァ書房)など。

第1章 豊臣秀吉の死と石田三成失脚
第2章 関ヶ原への道
第3章 「西国の統括者」毛利輝元
第4章 上杉景勝と直江兼続
第5章 若き「五大老」宇喜多秀家
第6章 島津義弘、起死回生の大勝負
付論―敗者たちのその後


数量

ほしいものリストに追加
電子書籍をブックウォーカーで購入
最近チェックした商品