月刊星ナビ 2019年4月号

月刊星ナビ 2019年4月号

星空や宇宙、天体写真、天体望遠鏡に興味のある人のための天文情報誌
定価: 957円(税込み)
発売日:2019年03月05日
ニュースや新聞を賑わせた「はやぶさ2」タッチダウンの一部始終を、臨場感たっぷりにレポート。特集では、さまざまなソフトフィルターを使って「美しい星の滲みとは」をとことん追求します。

■表紙画像
北山輝泰さんが、美ヶ原高原にある牛伏山にて撮影をしたケルンと夏の天の川です。ハーフプロソフトンを使うことで、星を滲ませつつもケルンをシャープに表現しています。

■ソフトフィルターを使いこなして「美しく星を滲ませる」(解説・作例/北山輝泰)
星を滲ませる効果を持つ「ソフトフィルター」を使って星景写真を撮影するテクニックを紹介します。さまざまなタイプのフィルターで撮影した星を見比べることで、理想の滲みを手に入れましょう。

■祝・着陸成功!3億km彼方の小さな星に手が届いた日(解説/中野太郎)
2月22日午前7時48分、「はやぶさ2」はリュウグウへの着陸に成功しました。「はやぶさ2」がとらえた地表付近の写真や記者発表の様子から、運用チームが「完璧な成功」を成し遂げた一日を振り返ります。

■Deepな天体写真「ラッキーイメージング3」(画像・解説/宇都正明)
早いシャッタースピードで大量に連写して、追尾が流れす大気が安定していたときの画像だけを拾い出してコンポジットする手法「ラッキーイメージング」。連載最終回は、CMOSカメラの撮影時の設定と、ラッキーイメージングで得られた高精細なモノクロ画像を輝度画像としてLRGB合成する方法について説明します。

■相模原から水星へ−惑うヒトを導く『惑わない星』(報告/橋本京子)
相模原市立博物館で、水星探査計画「ベピコロンボ」に携わる研究者による講演や、マンガ『惑わない星』の作者・石川雅之さんとの座談会が行われました。イベントで語られた水星磁気圏探査機「みお」の旅や『惑わない星』誕生秘話などをレポートします。

■エーゲ海の風−星座神話の向こうに広がる古代ギリシアの天文学 第7回(水先案内人/早水 勉)
古代ギリシアの詩人ホメロスとヘシオドスの作品には、現在私たちが知る星座についての最古の記述があります。前編で紹介した星座をより詳しく見ていくとともに、トロイア戦争と関連する考古学の逸話をたどってみましょう。

■マニア垂涎、中島コクレションに見る日本の双眼鏡の歴史
双眼鏡研究家・中島隆さんのコレクションで日本の双眼鏡の歴史をたどる「双眼鏡の歴史展」が明石市立天文科学館で開催中。光学マニア垂涎の「お宝」が約50点並ぶ展覧会の見どころをピックアップ。
  • JAN コード : 4910134810498
  • サイズ : A4判 変形 総ページ数: 112ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 210 × 277 × 6.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

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