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中2英語が面白いほどわかる本
9784046021588
中2英語が面白いほどわかる本
著者:
土岐田 健太
1,540
円(税込)
発売日
2018年05月26日
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ISBN コード : 9784046021588
サイズ :A5判 総ページ数: 256
商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 13.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
定期テストから高校入試まで。覚えにくく差がつくところもスンナリ理解
授業を聴いても自分で勉強してもなんだかサッパリ「英語」がわからない、でもゼッタイ「英語」を理解したい! という、「今は苦手だけど、とってもやる気がある」アナタにピッタリの参考書が登場! 本書の特長は、以下のとおりです。
◆1冊を通して明確なテーマがある:本書のテーマは、ズバリ、”日本語にない概念(「不定詞」など)を理解させること”。本書は、「英語」にとって最も重要なこのルールを、たくさんの例文を引きながらていねいに、そして、切れ味鋭く説明します。
◆それぞれの単元の「つながり」を重視している:「英語」では、重要なことが繰り返し出てきますね。ほかの参考書は、ページ数の関係でこういう内容をバッサリとカットしてしまいますが、本書では大切なことが何度も出てくるので、各単元の「つながり」が明らかになり、大切な内容が定着していきます。
◆学習者が説明してほしい内容を全部取り上げている:著者の土岐田先生がたくさんの中学生に指導してきたなかで中学生が疑問に思ったり間違えたりする箇所を、講義の聞き手である「生徒役」キャラがすべて網羅していて、”抜け・漏れ”がありません。
◆難しい箇所もごまかさずに解説している:ページ数の関係で説明を割愛するなどの”大人の事情”はこの本にはいっさいありません。ほかの参考書が説明から逃げてしまっている箇所を、マニアックにならない範囲内でミッチリ説明しています。
◆音声も完備:最重要例文とその日本語訳の音声データが、KADOKAWAのオフィシャルサイトからダウンロードできます。
著訳者プロフィール
●土岐田 健太: 上智大学文学部英文科卒(学業奨励賞受賞)、上智大学大学院博士前期課程英米文学専攻修了。専攻はシェイクスピア。大学在学中から英検専門塾・大手塾などで指導。慶應義塾高等学校英語科教諭をへて、現在は東進ハイスクール・東進衛星予備校英語科講師。「教養に裏打ちされた英語力の養成」「将来まで通用する英語の習得」をかかげ、受講生の可能性を無限に広げる。
著書に『CD2枚付 大学入試 関正生の英語リスニング プラチナルール』(共著、KADOKAWA)がある。
目次
第1章 品詞の役割(名詞・形容詞・副詞・前置詞)
第2章 be動詞の過去形・過去進行形
第3章 一般動詞の過去形
第4章 「未来」の文
第5章 助動詞
第6章 代名詞とthere構文
第7講 不定詞と動名詞
第8章 文 型
第9章 命令文と感嘆文
第10章 受け身の文
第11章 現在完了
第12章 接続詞
第13章 比 較
#中経出版
#一般書
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#中学学参
#015:―
#土岐田 健太
定期テストから高校入試まで。覚えにくく差がつくところもスンナリ理解
授業を聴いても自分で勉強してもなんだかサッパリ「英語」がわからない、でもゼッタイ「英語」を理解したい! という、「今は苦手だけど、とってもやる気がある」アナタにピッタリの参考書が登場! 本書の特長は、以下のとおりです。◆1冊を通して明確なテーマがある:本書のテーマは、ズバリ、”日本語にない概念(「不定詞」など)を理解させること”。本書は、「英語」にとって最も重要なこのルールを、たくさんの例文を引きながらていねいに、そして、切れ味鋭く説明します。
◆それぞれの単元の「つながり」を重視している:「英語」では、重要なことが繰り返し出てきますね。ほかの参考書は、ページ数の関係でこういう内容をバッサリとカットしてしまいますが、本書では大切なことが何度も出てくるので、各単元の「つながり」が明らかになり、大切な内容が定着していきます。
◆学習者が説明してほしい内容を全部取り上げている:著者の土岐田先生がたくさんの中学生に指導してきたなかで中学生が疑問に思ったり間違えたりする箇所を、講義の聞き手である「生徒役」キャラがすべて網羅していて、”抜け・漏れ”がありません。
◆難しい箇所もごまかさずに解説している:ページ数の関係で説明を割愛するなどの”大人の事情”はこの本にはいっさいありません。ほかの参考書が説明から逃げてしまっている箇所を、マニアックにならない範囲内でミッチリ説明しています。
◆音声も完備:最重要例文とその日本語訳の音声データが、KADOKAWAのオフィシャルサイトからダウンロードできます。
著訳者プロフィール
著書に『CD2枚付 大学入試 関正生の英語リスニング プラチナルール』(共著、KADOKAWA)がある。
目次
第2章 be動詞の過去形・過去進行形
第3章 一般動詞の過去形
第4章 「未来」の文
第5章 助動詞
第6章 代名詞とthere構文
第7講 不定詞と動名詞
第8章 文 型
第9章 命令文と感嘆文
第10章 受け身の文
第11章 現在完了
第12章 接続詞
第13章 比 較