粋な男たち

粋な男たち

野暮とか無粋とか――大人の時代、しましょうよ
定価: 950円(税込み)
発売日:2018年07月07日
自分のことを「粋な男だ」なんて、まったく思っていないよ。でも粋に憧れる思いは昔も今もずっと変わらないし、多くの偉大な人たちが見せてくれた「粋」を感じる「センサー」だけは持ち続けているという自負はある――。

【目次】
はじめに

第1章 殿から学んだ「粋」の美学

一番身近な粋な男――北野武
伝説の番組『ビートたけしのオールナイトニッポン』
NHKには出られない芸名
謹慎期間中にもらった殿からの「励ましの言葉」
殿と一緒に酒を呑む「社長会」  ほか


第2章 で、「粋」ってなんなのよ?

「まずは遠慮から」の精神
人生はトラックの荷台のようなもの
地べたからの目線を忘れない
やせ我慢でもがき続ける
すべてを満たさない生き方  ほか

第3章 酒場で学んだ「粋」

殿から勧めてもらった最初のビール
自分の金で呑む酒とタニマチと呑む酒
粋かどうかは財布を出すタイミングでわかる
酒場というのは自己確認の場  ほか

第4章 名もなき粋人たち

主役にも脇役にもそれぞれの生き方がある
新宿二丁目で号泣したあの夜
年金暮らしの越谷のお父さん
完全アウェイのラドンセンターで受け入れられる  ほか

第5章 「粋」を教えてくれたオレの教科書

競輪場はいまだに昭和を生きる男たちのるつぼ
人間臭さ全開のギャンブル、それが競輪
アンチ・アンチエイジング
スナックとは世界遺産の原生林  ほか


第6章 家族から学んだ波乱万丈の「粋」

父の自殺と「使途不明金」
金銭トラブルで姉夫婦と絶縁
略奪愛の結果、「そして継父となる」
育ての父としての責任と覚悟
幸せになるための道はひとつじゃない  ほか

おわりに――人生はやじろべえ
  • ISBN コード : 9784040822112
  • サイズ : 新書判 総ページ数: 200ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 108 × 173 × 8.9 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●玉袋 筋太郎:1967(昭和42)年、東京生れ新宿育ち。高校卒業後、ビートたけしに弟子入りし、1987年に水道橋博士とお笑いコンビ「浅草キッド」を結成。芸能活動のかたわら、多数の本を手がけ、小説デビュー。社団法人「全日本スナック連盟」を立ち上げ、自ら会長を務める。主な著作に『スナックの歩き方』 (イースト新書Q)、『痛快無比!プロレス取調室 〜ゴールデンタイム・スーパースター編〜』(毎日新聞出版)、『新宿スペースインベーダー 昭和少年凸凹伝』(新潮文庫)などがある。
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