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男の子と女の子の「脳」と「心」に アプローチした幼児学習ドリル
『男の子がさいごまでできる めいろ』は「大きく動くものを好む」「興味をもったことには、とことん集中する」「冒険やリスクを好む」といった男の子の特性を生かし、
男の子が興味をもちやすい「のりもの」や「昆虫」「恐竜」などのイラストや写真、テーマなどを多く登場させています。
また、読み上げるだけで男の子がワクワクする言葉づかいの設問や設定など随所に飽きない工夫がいっぱいです。
(1) 後ろのページに進むほど、迷路の難易度が高くなります
(2) 迷路の道幅は徐々に細くなっていきます(一部の迷路を除く)
(3) 脳科学に基づいた男の子が得意な分野か苦手な分野かを各迷路に示しています
(4) 道、もの、マス、立体、あみだのバリエーション豊かな迷路を作成し、楽しくドリルに取り組めるように工夫しました。
(5) ことばや数に関する迷路も取り上げて、ひらがなや数字に親しめるページにも取り組めます。
迷路遊びを通して身につく力 ⇒運筆力、洞察力、思考力、空間を認識する力、さまざまな条件に対応する力
著訳者プロフィール
●篠原 菊紀:諏訪東京理科大学教授。学生相談室長。1960年、長野県茅野市出身。東京大学教育学部卒業後、同大学院教育学研究科修了。学習時・運動時・遊興時・CM視聴時など、日常のさまざまな場面での脳活動を調べるかたわら、テレビやラジオなどで実験や解説を行っている。地元の「茅野市縄文ふるさと大使」も務める。