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ただいま、ふたりの宝石箱
9784041074251
ただいま、ふたりの宝石箱
作:
あさば みゆき
カバーイラスト:
ゆき林檎
660
円(税込)
発売日
2019年01月24日
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ISBN コード : 9784041074251
サイズ :文庫判 総ページ数: 272
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 10.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
ホイールを回そう。もう一度、私が輝くために。心を潤す、癒しと恋の物語。
仮面をかぶったまま仕事をこなし、<期待の逸材(ホープダイヤ)>と呼ばれていた涼子。
ある日ぷつんと切れてしまった糸に気づき退職してから、譲り受けた古民家で日がな趣味のアクセサリーづくりをして暮らしていた。
そんな家に店子として住むことになったのは、宝飾職人の「希美」さん。
趣味も合うと楽しみにしていた涼子だったが、やってきたのは優しげな雰囲気のきれいな顔をした男性で――?
心を潤す、あたたかな再生の物語。
著訳者プロフィール
●あさば みゆき:横浜市在住。第2回角川つばさ文庫小説賞で金賞、第12回角川ビーンズ小説大賞で奨励賞を受賞。
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ホイールを回そう。もう一度、私が輝くために。心を潤す、癒しと恋の物語。
仮面をかぶったまま仕事をこなし、<期待の逸材(ホープダイヤ)>と呼ばれていた涼子。ある日ぷつんと切れてしまった糸に気づき退職してから、譲り受けた古民家で日がな趣味のアクセサリーづくりをして暮らしていた。
そんな家に店子として住むことになったのは、宝飾職人の「希美」さん。
趣味も合うと楽しみにしていた涼子だったが、やってきたのは優しげな雰囲気のきれいな顔をした男性で――?
心を潤す、あたたかな再生の物語。
著訳者プロフィール