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独学プログラマーのためのAIアプリ開発がわかる本
9784046040077
独学プログラマーのためのAIアプリ開発がわかる本
著者:
河合 大
2,750
円(税込)
発売日
2019年03月18日
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ISBN コード : 9784046040077
サイズ :A5判 総ページ数: 192
商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 10.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
【名人に勝った将棋プログラマーPonanza作者 山本 一成氏 推薦】
この本は、「プログラミングの基礎は勉強したけど、アプリは作ったことがない人」に読んでほしいと思って書きました。
この本のタイトルの通り、僕はプログラミングをスクールに行って学んだり、会社の先輩に教えてもらったりしたわけではありません。完全に独学でプログラミングを学んでいます。
それでも話題になるアプリが作れたのは、僕にプログラミングの才能があったからでもなんでもなく、個人が趣味で一つアプリを作るくらいのことは、最低限の知識を押さえれば、そこまで難しくないのです。
これからプログラミングを勉強してみたいと思っている方は、この本で最初の一歩を踏み出してみましょう。自分の手で動かしてみて、少しでもプログラミングが楽しいと思ってくれればうれしいです。
なお、この本では厳密性よりも理解しやすさを重要視しています。
エンジニアの方で、ちゃんとしたエンジニアが書いたコードで学びたい方には、この本を読むのはオススメしません。
この本は、抽象度や、複雑性、保守性には重きをおかず、まずは独学でアプリを作ってリリースしてみたい、難しいことは抜きにプログラミングを体験したいという方向けに書かれています。
(「はじめに」などより)
※LINE Developersなどの仕様変更により、本書の内容と現在の操作画面等に違いがある場合があります。本書の内容は、2019年1月時点のものです。本書の出版にあたっては正確な記述に努めましたが、本書の内容に基づく運用結果について、著者および株式会社KADOKAWAは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
著訳者プロフィール
●河合 大:1995年生まれ。国際基督教大学卒。大学卒業後、仕事のかたわら、独学でプログラミングを学ぶ。試行錯誤を重ね、独学で作ったAIアプリ「文字起こしくん」でユーザー登録者数12万人を獲得。プログラミング初心者が、自分自身でプロダクトを作れるようになれる技術チュートリアル・試行錯誤した結果などを記事にまとめている。
非エンジニアのために、プログラミングの学習ハードルをできるだけ低くし、誰もがプログラミングを武器にできるような社会を実現することを目標にしている。
目次
CHAPTER1 独学でも10万ユーザーのAIアプリが作れる!
CHAPTER2 AIアプリ「文字起こし君」とは
CHAPTER3 文字起こし君に使われている技術を知ろう
CHAPTER4 JavaScriptを学ぼう
CHAPTER5 HTTPについて学ぼう
CHAPTER6 事前準備をしよう
CHAPTER7 文字起こし君のコードを書いてみよう
CHAPTER8 もっとディープなプログラミングの世界へ
#中経出版
#一般書
#一般書
#教養・雑学(中経)
#生活・文化・実用
#PC・理工科学書
#015:―
#河合 大
【名人に勝った将棋プログラマーPonanza作者 山本 一成氏 推薦】
この本は、「プログラミングの基礎は勉強したけど、アプリは作ったことがない人」に読んでほしいと思って書きました。この本のタイトルの通り、僕はプログラミングをスクールに行って学んだり、会社の先輩に教えてもらったりしたわけではありません。完全に独学でプログラミングを学んでいます。
それでも話題になるアプリが作れたのは、僕にプログラミングの才能があったからでもなんでもなく、個人が趣味で一つアプリを作るくらいのことは、最低限の知識を押さえれば、そこまで難しくないのです。
これからプログラミングを勉強してみたいと思っている方は、この本で最初の一歩を踏み出してみましょう。自分の手で動かしてみて、少しでもプログラミングが楽しいと思ってくれればうれしいです。
なお、この本では厳密性よりも理解しやすさを重要視しています。
エンジニアの方で、ちゃんとしたエンジニアが書いたコードで学びたい方には、この本を読むのはオススメしません。
この本は、抽象度や、複雑性、保守性には重きをおかず、まずは独学でアプリを作ってリリースしてみたい、難しいことは抜きにプログラミングを体験したいという方向けに書かれています。
(「はじめに」などより)
※LINE Developersなどの仕様変更により、本書の内容と現在の操作画面等に違いがある場合があります。本書の内容は、2019年1月時点のものです。本書の出版にあたっては正確な記述に努めましたが、本書の内容に基づく運用結果について、著者および株式会社KADOKAWAは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
著訳者プロフィール
非エンジニアのために、プログラミングの学習ハードルをできるだけ低くし、誰もがプログラミングを武器にできるような社会を実現することを目標にしている。
目次
CHAPTER2 AIアプリ「文字起こし君」とは
CHAPTER3 文字起こし君に使われている技術を知ろう
CHAPTER4 JavaScriptを学ぼう
CHAPTER5 HTTPについて学ぼう
CHAPTER6 事前準備をしよう
CHAPTER7 文字起こし君のコードを書いてみよう
CHAPTER8 もっとディープなプログラミングの世界へ