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余命七日の死神
9784049122190
余命七日の死神
著者:
安東 あや
671
円(税込)
発売日
2019年01月25日
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ISBN コード : 9784049122190
サイズ :文庫判 総ページ数: 256
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 9.8 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
これは命がけの恋物語。 七夕に奇跡が起きる――。
「七日後にきみは死にます」
高1の英明は、死神に突然宣告される。助かる条件は身代わりの少女・塔子を七夕祭りに公園に連れてきて、『命を捧げると言わせる』こと。
絶体絶命の英明は、一縷の望みにすがって同級生の塔子に近づき、彼女の心を七日間で奪おうとする。だが、少しずつ心を開いていく塔子に、英明は強く惹かれていく。
「死にたくない、でも彼女を死なせたくない――」
死の運命に抗おうとする二人が最後に下す決断とは? 感涙必至の切ない恋物語。
著訳者プロフィール
●安東 あや:東京都在住。趣味は旅行と街歩き。
著作に『猫と透さん、拾いました―彼らはソファで謎を解く―』、『あやかし図書館で待ってます―新入り司書と不思議な仲間たち―』、『神様の跡つぎ―きみと過ごした奇跡の夏―』(メディアワークス文庫)などがある。
#アスキー・メディアワークス
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#メディアワークス文庫
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#一般文庫
#メディアワークス文庫
#049:メディアワークス文庫
#安東 あや
これは命がけの恋物語。 七夕に奇跡が起きる――。
「七日後にきみは死にます」高1の英明は、死神に突然宣告される。助かる条件は身代わりの少女・塔子を七夕祭りに公園に連れてきて、『命を捧げると言わせる』こと。
絶体絶命の英明は、一縷の望みにすがって同級生の塔子に近づき、彼女の心を七日間で奪おうとする。だが、少しずつ心を開いていく塔子に、英明は強く惹かれていく。
「死にたくない、でも彼女を死なせたくない――」
死の運命に抗おうとする二人が最後に下す決断とは? 感涙必至の切ない恋物語。
著訳者プロフィール
著作に『猫と透さん、拾いました―彼らはソファで謎を解く―』、『あやかし図書館で待ってます―新入り司書と不思議な仲間たち―』、『神様の跡つぎ―きみと過ごした奇跡の夏―』(メディアワークス文庫)などがある。