税務署・税理士は教えてくれない「相続税」超基本

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税務署・税理士は教えてくれない「相続税」超基本

1,540円(税込)
発売日2019年02月20日
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  • ISBN コード : 9784046041197
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 240ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 16.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

相続税はもはや「金持ちのための税金」ではありません!

身近な人が亡くなったら「相続は自分にもかかる?」「手続きはどうやる?」
「相続税はいくらかかる?」
「税を少なくするために今できることがある?」。

元国税調査官が相続の「基本」と「ワザ」そして、
シミュレーションをわかりやすく解説。

著訳者プロフィール

●大村 大次郎:(おおむらおおじろう)
大阪府出身。国税局で十年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、 経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演、テレビ番組の監修など幅広く活躍中。一方、学生のころよりお金や経済の歴史を研究し、別ペンネームで30冊を越える著作を発表している。「大村大次郎」の名前での歴史関連書は『お金の流れでわかる世界の歴史』で初めて刊行、その後「お金の流れでわかる歴史」シリーズを展開

目次

第1章 そもそも「相続税って、何?」を押さえよう
第2章 どんな人に相続税がかかるのか?
第3章 相続対策は「早ければ早いほどいい」
第4章 相続税の「割引制度」を知っておこう!
第5章 庶民の相続税のキーワードは「家」!?
第6章 相続税額よりも税理士報酬のほうが高い!?
第7章 年代別シミュレーション――相続対策の具体例
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