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人材戦略がすべてを解決する

著者: 小山 昇
1,650円(税込)
在庫切れ
発売日2019年05月17日
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  • ISBN コード : 9784046041470
  • サイズ :四六判    総ページ数: 240
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 16.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

これからの経営は“販売戦略”から“人材戦略”を重視せよ!

[採用][離職者ゼロ][社員教育] 人手不足を打破する新常識50

700社が変わった! 業績アップに導く一番の近道はこれだった

2018年度の「人手不足」関連倒産は400件!!(東京商工リサーチ調べ)
まったなし! 対策が急務

これからの中小企業に必要なのは、「営業戦略」より「人材戦略」です。
人材戦略とは「社員ひとり当たりの生産性を上げる」ことと、「人材の流出を防ぐ」ことです。
では、どうすれば生産性を上げることができるのか。
どうすれば人材の流出を防ぐことができるのか。そのヒントが本書です。
価値観が揃い、社内が結束し、今いる社員のやる気を引き出すことができれば、
時代の変化に負けない「強い会社」をつくることが可能です。(はじめにより)

著訳者プロフィール

●小山 昇:株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒。1976年日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社、1989年より現職。「落ちこぼれ集団」を毎年増収増益の優良企業に育てる。2000年、2010年日本経営品質賞受賞。2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。主な著書に『絶対会社を潰さない社長の口ぐせ』『利益を最大にする最強の経営計画』(いずれもKADOKAWA)などがある。

目次

●はじめに 人材戦略とは「社員ひとり当たりの生産性を上げる」ことと、「人材の流出を防ぐ」こと
●序章  「営業戦略」の時代から「人材戦略」の時代へ中小企業は、「人材確保」が至上命題
●第1章 「新卒採用」は会社の命綱
●第2章 「中途社員・パート」を戦力にする方法
●第3章 離職を防ぐ社員定着のしくみのヒケツ
●第4章 強い会社をつくる「社員教育」のすすめ
●第5章 組織を強くする社内コミュニケーションのしくみ